多久市議会 2019-03-01 03月01日-01号
以上のような諸情勢や第4次多久市総合計画後期計画、多久市過疎地域自立促進計画、多久市総合戦略等を踏まえ、平成の最後の年、また新たな元号を迎える年である2019年に、「子育て・教育」、「経済」、「環境」、「健康」、そして「改革」に力点を置き編成しました総額126億円の平成31年度予算を軸に施策の内容を述べます。 まず、子育て支援につきましては未来を担う子供たちに寄り添うことが重要であります。
以上のような諸情勢や第4次多久市総合計画後期計画、多久市過疎地域自立促進計画、多久市総合戦略等を踏まえ、平成の最後の年、また新たな元号を迎える年である2019年に、「子育て・教育」、「経済」、「環境」、「健康」、そして「改革」に力点を置き編成しました総額126億円の平成31年度予算を軸に施策の内容を述べます。 まず、子育て支援につきましては未来を担う子供たちに寄り添うことが重要であります。
このような諸情勢を踏まえ、第4次多久市総合計画後期計画、多久市過疎地域自立促進計画、第9次多久市行政改革大綱、多久市総合戦略等を推進するために、総額123億円の予算を軸に、平成30年度の市政運営は、「子育て・教育」「経済」「環境」「健康」「改革」の5つの「K」に力点を置き取り組んで参ります。 主な政策として、まずは最初のK、「子育て・教育」についてです。
本市における平成29年度のスケジュールについては、7月に開催予定の推進部会及 び8月開催予定の推進委員会、10月以降開催予定の本部会議において、それぞれアク ションプランや総合戦略等の検証と事業追加等の見直しが行われることとなっている。
また、有識者を初め、市民の皆様で構成する伊万里市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員会を昨年7月に設置し、総合戦略等の進捗管理や成果の検証を行っていただいているところであります。 このように本市では総合戦略の策定はもとより、具体的な事業の実施や検証の段階まで市民の皆様とともに推進体制を構築して、地方創生のさらなる進化に努めているところであります。
それと、もう一つ、地域総合戦略等につきまして、目標の金額とかKPIの数値でございますが、ちょっと今、手元に資料を持っておりませんので、後ほどお知らせをさせていただきたいと思っております。 よろしくお願いいたします。
1.地方創生の取り組みについて (1) 伊万里市まち・ひと・しごと創生総合戦略の推進について 10月11日に安心で住みたいまちづくり部会、10月12日に子育てしやすいまちづくり部 会が開催され、総合戦略等の進捗状況に関する説明、アクションプランの確認及び事業 追加についての検討が行われた。活気あふれるまちづくり部会及び行きたいまちづくり 部会については平成29年1月に開催される。
平成28年3月に策定されました唐津市の地方創生総合戦略等におきましても、スポーツ環境の充実とスポーツ交流の促進等が掲げられているところでございます。 また、2020年に東京オリンピック、また2023年には佐賀国体と大きなスポーツイベントが続き、スポーツへの関心も高まっているものと思われます。
1.地方創生の取り組みについて (1) 伊万里市まち・ひと・しごと創生総合戦略の推進 7月28日にまち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員会、8月29日にまち・ひと・し ごと創生総合戦略本部会議が開催され、総合戦略等の進捗状況や検証、アクションプラ ンの承認が行われた。
2つ目には、総合戦略の具体的な事業計画、すなわち、総合戦略等も今回総合計画の中に入っておりますけれども、現在まで人口ビジョン、総合戦略も策定済みでございますけれども、そういう策定されたものを今後生かしていくわけでございますけれども、第2次総合計画の中で変わった点、例えば、現在も薬科大学を持ってくるというような話もあっておりますけれども、現在までその話が途切れたようでございますので、その辺についての今後
まず、地方創生とまち・ひと・しごと創生総合戦略についてでございますけれども、佐賀市においてもいろんな角度から分析がされながら、さまざまな施策と目標が設定をされ、人口ビジョン、あるいは総合戦略等が作成をされてきたわけでございます。
以上のような諸情勢や、第4次多久市総合計画の後期基本計画、多久市過疎地域自立促進計画、多久市まち・ひと・しごと創生総合戦略等を踏まえて編成した総額13,020,000千円の平成28年度予算を軸に施策を申し述べます。 まず一つ目は、健康・長寿・幸福で輝く人生を高める施策であります。 健康長寿は万人の願いです。
国の総合戦略等を踏まえた施策の予算につきましては、国が4つの基本目標単位を定めておりまして、その具体的な目標といたしましては、地方に仕事をつくり、安心して働けるようにすること。地方への新しい人の流れをつくること、若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえること、時代に合った地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携することといったものが掲げられているところでございます。